Hatena::Groupshibuism

まのえりdohdohdoh、かめえりyahyahyah

Tue, Feb 06, 2007なかさきのこと、すきだ

モッシュcからバトンが回ってきたぽいが、スルーといういんたーねっつテクニークはどうやら日進月歩進化しているらしく、僕もその恩恵に与ることやぶさかでないのです。いやそんなことないことないです。自分のノリがいまだわからない。というよりは決定できないというほうがより正確かもしれない。といった告白は自意識の程度としてはどれぐらいのものの存在を予感させるでしょうか。つまり僕の自意識レベルは如何ほど?という僕以外にはまったく無意味な問いなのです。自意識の繰言です。これはいずれネットリアルの問題へと収斂されると期待しています。自意識少し黙れ。

 

-------------------

-------------------

id:moukoreさんの最新のスズキ胃カメラを拝読する。そこでは下ネタナチュラルに語られていた。シヴイズムにおいては総じて下ネタナチュラルに語られる。僕にはできない業です。うんこをくださいうんこをください、といったようにウンコ系は割とたしなんでいる方ですが、おちんちんとかおまんまんはぐっとレベルが高いように思います。りしゃまんぺろぺろなんて匿名じゃなかったら誰が言いますか?これは本気の話です。一回発音して舌で転がしてみてください。もう正気の沙汰じゃありません。加えるに、単語に限ればまだしも文章となるととにかく難しいように思う。

これはあれですか、部活、飲み屋の風景などなんでもいいのですが、およそ集団での語らいにおいて、下ネタの花が満開に咲き誇るまさにそのとき、俺知らないよといった風でこれみよがし一人黄昏れぐいと冷や酒あおる、そのかまととぶり、意識過剰な振る舞いが余計におかしいというあんちきしょうの図に似ていますか。僕は正直そういうあんちきしょうのアウトローっぷりに憧れる気もちももちますが、やっぱり処世術としての下ネタテクニークを身に付けたい、つまり「できないからしない」ではなく「できるけどしない、でもしたほうがいい時はする」という大人のたしなみをたしなみたいのです。

 

---------------------

下ネタナチュラル

息を吸うように吐くように下ネタが出っ放しです。あまりにもナチュラルなのでもう下ネタだと判断されない、昇華されています。

 

下ネタクール

下ネタがとてもクールです。ダンディとかオシャレとかいう文脈で語ることも可能でしょう。ちょい悪オヤジには必須の社交術なような気がします。派生的ですが、「僕の夜のシュートを受けてみない?ハットトリック達成するぜ?」などの口説き文句?も含めていいかと思われます。

 

下ネタのための下ネタ

これは小学生うんことかちんことかで即発狂する様を思い浮かべていただければわかりやすいのではないでしょうか。例えばそういう単語を発音すること自体に快楽があるのではないでしょうか。あるいは同じように、それを公共の場で発音すること、ちょっとしたタブーを破ること、といったところに快があるといえるかもしれません。

 

下ネタセクハラ

姉ちゃんええ乳してまんなあ、というのがこれです。フェミニズムによって解体されるでしょうか。

 

下ネタ・Y談、猥談

Y談という言葉死語ですか。日常的な社交術としての下ネタです。たしなみです。

 

下ネタ家族割

一家団欒において突然訪れる悪魔テレビなどのそれ系のシーンです。この時ほど「空気」が実在する瞬間もありません。もうカチコチです。これに対するかのように、セックスに開けっぴろげな家庭というものが反動的な存在として、より少ないながらも確認されているようです。僕の家は違います。

 

下ネタ・露悪

これはダメ下ネタです。失敗です。

 

-------------------

目指すのはずばり「下ネタナチュラル」ですね。

これは多分まず、ある場所において、状況として下ネタが受け入れられていないとダメでしょう。場が下ネタによって「下ネタ状況」に転換するのではなく、もうそれらが最初から受け入れられている、ということがポイントではないでしょうか。例えばもうすでに皆下ネタを頻繁に使用している場所などはどうでしょう。ここシヴイズムはそのように見えます。ここでは下ネタ空気です。呼吸です。なるほどそのような場所でなら状況的にあるいは理論的にはナチュラル下ネタOKです。なぜ理論的というのか。皆が皆下ネタ空気のように扱っているのに、いざ自分が実践するとどうも不成功なのではないか、と思ってしまうからです。これはつまり自意識の問題です。そのような自意識下ネタを扱うことを憚らせるのです。

 

---------------

結論二つ。

 

・誰もがみな下ネタを怖く思うのではないか。しかし怖がってたらダメ。勇気をだしてなおかつ怖がってるところを見せてもいけない。

 

・ひょっとして僕自身の笑いのセンス(能動受動問わず、ひいては空気を読むセンス)が欠落しているのではないか。

 

 

いやな結論です。そうかやっぱり笑いのセンスの問題か。勘弁してください。だからといって慰めんとおざなりに僕を褒めないで下さい!あるいはけなさないでください!もうほっといて!

 

--------------------

--------------------

と、ここまででやっとひとつ自意識の一段階(完結しているかのように見える)の描写が終わるわけであった。