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むすめのうみ

2007-04-07

駅前の大ハプニング 03:39

また一ヶ月以上さぼってしまいましたが、何事もなかったかのように、淡々テーマに答えます。実際、わたしに限っていえば、べつに何事もなかった。例えば、のはなしです。街で偶然ハロプロの誰かに出会ったとして、現実的には、気づかないフリをします。有名人に出会った際には、おそらく多くの人が、このような反応をとるのではないでしょうか。シャイだからというより、面子の問題という気がする。有名人がいるからってはしゃがない俺(かっこいい)、都会人たるものそうでなくちゃいけないんだぜ、向こうだってプライベートなんだしさ、みたいな、しょうもない自意識。意識しすぎて逆にかっこわるい。そもそも、わたしは外を歩く際、人といるときを除いて、ほぼ地面を凝視しながら歩くので、有名人に遭遇した経験がありません。唯一、頻繁に遭遇しているのが、アラーキーです。新宿で三回くらい見ました。ゴールデン街付近に行くとだいたい見る。三回目には、荒木、またいる、という感じがした。またいる、というのは別に自分も同じなのですが。もっとも興奮したのは、東京駅筒井康隆を見かけたときです。駅の外でタバコを吸ってらした。信者といっていいくらいのファンなので、話しかけて、サインを貰おうか、すごく迷ったけれど、結局、遠くから愛を込めて、見つめるだけでした。逆にもっとも興奮しなかったのは、先ごろご結婚された見栄晴を最寄り駅の近くで見たときです。パジャマズボンを履いて自転車を漕いでいた。悪ノリ大好きな中学生の時分だったため、友人数名とともに、自転車で追跡したら、パジャマズボン履いてる分際で、すごい漕ぎ方をして去ってゆき、ぜんぜん追いつかなかった。見栄晴速かった。その速さにはじゃっかん興奮した。ハロプロの誰かも、有名人であることにかわりはないので、無視して素通りしたのち、振り返って後姿を凝視する、くらいが想像しうる自然な反応だと思われます。誰に会いたいかというと、誰に会いたいということもないのですが、強いて言うなら、メロン記念日に会いたい、会ってファンですと自然に言えそうなので。解けていく靴紐を見つめながら歩いているので、現実ハロプロが横を通過しても、きっと気づかない。