君の胸にもホラ、アイドル このページをアンテナに追加

2008-05-26

AKB48 Team A 4th stage「ただいま恋愛中!」 AKB48 Team A 4th stage「ただいま恋愛中!」 - 君の胸にもホラ、アイドル を含むブックマーク はてなブックマーク - AKB48 Team A 4th stage「ただいま恋愛中!」 - 君の胸にもホラ、アイドル

秋葉原で私は昨日神を見た。いきなり頭のおかしいことを書いていますが、つまり、アイドルを私は見てきました。

恒例になりつつある休日3回公演。昼公演(12時開演)はあっちゃん出るけど、まいまいこじはる出ない。おやつ公演(15時半開演)と夜公演(19時開演)は、まいまいこじはる出るけど、あっちゃん出ない。花ちゃんが参加できることになってすごく喜んでいたのに、それにしたってノゾフィスとナタリーが全公演に出なくなってるってどういうことだよ!と少しは思いはしたものの、お休みだったり他所のお仕事だったりするかもしれないしで、怒りというのはちょっと違うと思った。そう、私は二人の欠場に、泣きながら微笑むよ。話がそれた。色々と悩んだ挙句、大して悩みもしませんでしたが、3回とも全部応募することにして、どこか当たるだろうという希望的観測の元、アイドル映像を17時間ぶっ続けで見て騒ぎまくって実況するという奇行をやっていたんですが、その甲斐あってか見事1回目に当選しました。

女性枠で当選したので列は決められているわけですが、前をゆく女性が当然のようにセンターで立ち止まり座り、私は、うあっ端にすわるつもりだったのにと正直あせり、でも後ろは人が詰まってるしで、仕方無しに(本当にそうなんだよ!)センターに着席。うわこれまじあっちゃん0ズレ最多ポジションなんではなかろうかと無駄にドキドキして、ヲタ風邪をひかせたいとしか思えないレベルの空調で引いたはずの汗がまた噴出した。

隣の女の子はAKB48になりたくてオーディションを受けたというようなことを隣の人と話していた。私は見た目からしてヤバめなオーラが漂っていたのか誰にも話しかけられず聞こえてくるヲタ話にひとり相槌。ロビーでは、「どうしよう私もう月曜だめかもしれない」「なんか勝手に顔がにやけてくる」「(モニター大島麻衣ちゃんが映ったとき突然)あ、大島さんだ」などと可愛らしい反応をしていた左隣の女の子二人連れが、たかみな推しのボード厨であることが判明。私はたかみながその子たちに反応してあげればいいのになぁと思いながら、相変わらず1か10の表情を見せ続けるたかみなに爆笑し続けていた。

一番のたかみな爆笑ポイントは、『ダルイカンジ』じゃないかと思った。あっちゃんのさらさらっと流したダンスが狙ってやってるわけじゃないにしろハマって見えるような、そういう気だるさを押し出した楽曲であるのに対し、たかみなはまったくそういう部分を出さず、他のメンバー意識してゆるく踊っているぶん逆にその全力が際立って、非常に愉快な感じになっています。そりゃやっぱり全力って大事だと思うけれどここに到ってはその方向性が違うよ、たかみな、と誰か教えてあげないんだろうかと余計なことを思ってしまった。でも夏先生はそういうたかみなを愛しているのかもしれない。夏先生たかみなダンスを見て爆笑していたらそれはそれで素敵だなと思った。



研修生中西優香 研修生・中西優香 - 君の胸にもホラ、アイドル を含むブックマーク はてなブックマーク - 研修生・中西優香 - 君の胸にもホラ、アイドル

私がずっと推している子にこの『中西優香』さんがいるのだけれど、やっぱり彼女は輝いていた。研修生はなんでも70人以上いるそうで、その中で選ばれてステージに立つということがどういうことなのか、というのをその姿を持って教えてくれていた。彼女モチベーションの高さと全力力は、たかみなと並べてもなんら遜色なく、Mr.kissmanで隣り合って踊るフレーズがあったと思うのだが、そこでの両者はまさにいつかここに書いた、『湾岸スキーヤー』状態。意識してるのかしてないのかはわからないけれど、刺激は絶対に受けあってて欲しいなと強烈に思う。そのくらい中西さんのパフォーマンスには光るものがある。たかみなと同じくらい、あるいはそれ以上に全力で、たかみなよりもダンスにうまさがある中西さん。スタイルのよさ、手足の長さ、ステージに立つものにとって願ってやまないものを彼女は既に持っていて、それでも中西さんはそれだけに満足しない。Mr.Kissmanで体を反らしながら(即抱きよりちょいゆるめに反らすくらい)、腕をZ型かΣ型か詳しくはわからないけれど動かすフリがあるのだけれど、そのときの彼女は誰よりも体を反らせ、一番だろうが二番だろうが落ちサビだろうが、だれることなくその美しいシルエットを見せてくれた。その指先の美しさ、返す手首の強さと柔らかさに私はハッと息を呑む。中西さんを初めて見たのはTeamBの公演のときだったのだけれど、そのときの彼女ショートカットヘアと肩の骨が浮き出るくらいのスレンダーなボディとナイフのような鋭い緊張感をもったパフォーマンスに目を奪われ、私は気が付けば、中西中西!と大声で連呼していた。聞けば中西さんは21歳で単身名古屋から出てきた、いわゆる崖っぷちアイドル研修生であり、その崖っぷちを自らのバネにし光り輝こうと常に己を磨いているのだった。それにクラクラくる。観客たちが他のメンバーの名前、他の研修生の名前を叫ぶ中、私はずっと心で呼んでいたよ、中西。あなたが間違いなく今日ナンバーワン!



フリーダム篠田麻里子さま フリーダム篠田麻里子さま - 君の胸にもホラ、アイドル を含むブックマーク はてなブックマーク - フリーダム篠田麻里子さま - 君の胸にもホラ、アイドル

麻里子さま 嗚呼 麻里子さま 麻里子さま

これですべてが伝わってしまう。それが麻里子さま。麻里子さまに魅了されたものは麻里子さまとうわ言を繰り返し、その肢体を想像するだけで涎を垂れ流し続け、その御御足を目の当たりにしただけで1・2・3・4・A・B・C・D 目を閉じてご覧 Sunday Monday Tuesday願いが叶うよ!まじで?!あんなこともこんなことも?!!ってことで脳内パラダイス突入できる、そんな危険ドラッグドラッグ=マリコの名は今ここに欲しいままに。

麻里子さまは久しぶりの公演だったらしく(知ってたからあえて狙った)、それはもう楽しそうにしておられて、見ているこちらもニコニコした。私はまだ麻里子さまを唯一神と崇めるほどには到っていないので、私は大方ニコニコ程度ですんだ。けれど、神の微笑みは歴史を変えるし、神の微笑をめぐって人々は争いを繰り返してきたように、麻里子さまの微笑を自分だけのものにしたい人々はいつ果てるともない荒々しい戦いにその身を投じていくしかないのだろうなと思った。そして争い疲れた戦士や人々は天を仰ぎ、そこに変わらない神を見る。そうして人々は地に平伏す。その顔に微笑みを浮かべて。だが神はいちいち人の苦しみに同情したりはしない。神はいちいち、たかみなのスベった話につっこむような優しさを持ち合わせていない。全知全能の神はわが道を行き、『帰郷』でまじふざけんなレベルで美しく、少し幼いオーバーオールを着こなし、本当まじ殺す気だろレベルで髪の結わえ方を曲ごとに巧みに変えて魅了してきやがって、本当まじ美しすぎて、この私でさえも口の中でマリコサマと私の神を推し変するところだった。麻里子さまのご神託が聞けるMCをとても楽しみにしていたのだけれど、低いところから的確についてくるそのつっこみは、みぃちゃんのそれと比べて洒落になる部分が少なすぎる。ゆかりんがマジ泣いてしまわないかとハラハラさせられたのだが、それももしかして麻里子さまの、ゆかりんの泣きそうな顔を引き出すことでゆかりんの魅力をよりよく知ってもらおう、という蜘蛛の糸をたらした神様(厳密に言うとちょっと違うんだけどこの際どうでもいい)のような優しさなのかなと思ったけれど、たぶん麻里子さまが見たかったのは、それに群がる鬼や他の死人がゆかりんの足を引っ張る阿鼻叫喚図、そしてまじで泣き出してしまうだろうゆかりんの顔だったのかと思えなくもないが、そういってしまっては私がどうなるのかわからないのでやめておく。麻里子さまといえば無茶ぶりとテキトーでおなじみだが、今回の公演のどこかのMCで(詳しくはメモリストさんとことか見ればいいと思います)、平嶋なっちゃん変顔できるんだよねと誰かに無茶ぶりをされて、「じゃあみんなでしましょう」と即時に返し(ここらへんマジすごいと思った。だから本当にBを引っ張ってってくれてると思いますありがとう)、それに「えーイヤだ」と即時に返した麻里子さま(花ちゃんだったかもしれませんが当社比イメージだからいいの)がさすがです!「えー!」と周りがとりあえずリアクションを返していると、麻里子さまが花ちゃんを指差し、「だってみんなで変顔しようって言っても絶対やらないでしょ」と超上から目線でさも当然かのように言い放ち、花ちゃんがそれに笑いながら、うんうんと同調(これもこれで違う神を感じた)したのに気をよくして、「はいポーズ(こんな古めかしいこと言ってたか分からないがこういう意味合いの言葉)っで笑顔にするもん」と満面の笑みで仰られていた。えぇ、麻里子さまに変顔は似合いませんとも。だけどみぃちゃんがじゃあみんなでやろうかって無理矢理まとめようとしているのに、まるで話を聞いちゃいませんよとばかりに笑って流し、絶対にやろうとしなかった姿勢に本当に神をみた。かつて吉澤ひとみさんが亀井ツアーズで進行上乗ってしかるべきだった絶叫マシーンを拒否したことを思い出したが、よっちぃは「拒否」だったけれど、麻里子さまに到ってはそんなナンセンスなこと私にさせるわけないわよね、というような圧倒的強者しか持ち得ない無言の圧力とオーラをその身に漲らせていた。麻里子様はまじで神。麻里子様はフリーダム麻里子さまを縛るものはなにもない。この世のなにをも彼女はその魅力で思うさま操るだろう。だからこう呟かずにはいられない。


麻里子さま 嗚呼 麻里子さま 麻里子さま

kobeneekobenee2008/06/20 09:13中西さんは21歳と書きましたが、19歳の間違いでした。
なにをどう思ったのかわからないけど、間違えていました。
でも若くないって花ちゃんあたりに弄くられまくってるみたいなので、崖っぷちは崖っぷちだと思います。頑張れ、チュンチュン(中西さんのあだ名)