ふちりんどっとこむ

2007-08-24( ^▽^)<ララ♪

ハロプロ歌声大賞1997-2006

■楽曲部門■

1997年~2006年に発表されたハロプロ歌声の内、あなたの良かったと思う歌声5箇所を選んでください。

1、『モーニングコーヒー(2002version)』の、「勇気があるなら(梨華ちゃん)連れ去ってくれればいい(あいぼん)」というところが大好き。梨華ちゃんのささやくような歌声は、あまりにも処女的で儚く、冬の木もれ日のように透きとおっている。そのあとのあいぼんもいい。夢の世界に落ちる初雪のような声。でもそのあと矢口さんが野太い声で歌い、やや興ざめしてしまう。僕は矢口さんの歌ってどうも好きになれない。なんだか押し付けがましいというか、一言でいえば下品というか。

2、『大阪 恋の歌』の、「ちょっとした いたずらなんやろ」。ガキさんのパート。溜息をつくような歌い方をしていて、あきらめとか虚無感のようなものがありありと伝わってくる。とても好きな歌唱。

3、『ここにいるぜぇ!』の、「Come on say again」のところ。こんこんの、あまり感情の伴わない歌いかたが、なぜだか僕の心を強く打つ。ここはたぶん煽るように歌うべきところなのに、こんこんが抑揚少なく控え目に歌うところに、乙女のなんやらかを見、感動してしまうのかもしれないけど、よくわかんない。

4、『YAH!愛したい!』の、ラスト付近の、歌詞じゃないところ。YAHとかohとか。誰が歌ってるかはよくわからないけど、あいぼん愛ちゃんかな、ここのところを聞くといつも、かっこいいなあって思うし、なんか気持ちよくなる。

5、『ザ☆ピ~ス』の、「好きな人が」のところ。梨華ちゃんの少し鼻にかかった声が、僕の鼓膜を甘く揺らす。そして世界は優しさに満ちていき、僕のとなりには好きな人がいる。

■人間部門■

1997年~2006年に発表されたハロプロ歌声の内、あなたの良かったと思う人間3人を選んでください。

1、梨華ちゃん 梨華ちゃんの歌声は、とっても優しくて、切実にはかない。僕はそんな梨華ちゃんの歌声を心から愛してる。

2、さゆみん さゆみんの歌唱はまるで命をしぼりだしているかのよう。いや、本当にしぼりだしている。その歌声には確かな手触りがあり、重みがあり、なんだか血の匂いがただよっている。僕の命に直接に語りかけてくるようなところがあり、ちょっと恐ろしい。

3、小春ちゃん 不幸や悲しみというものを一切ふくまない声であると思う。幸せや楽しみとか嬉しみとかそういうポジティブな要素しかそこには見られなくて、僕が感じている悩みや不安や不幸は小春ちゃんの圧倒的なハッピーによって死滅しないまでも一時的に麻痺状態になる。宇宙的に能天気な歌声。