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2007-03-05

曲の感想:大きな愛でもてなして 06:17 曲の感想:大きな愛でもてなして - キッカ ワンダフル エブリデイ を含むブックマーク


頭がおかしくなる。この曲の感想は第一印象からずっと変わっておらず、この文章を書くために聴いている今も、中毒患者の様にエンドレスで再生を繰り返している。初めてこの曲に触れたのは確か2006年の夏ハロで、℃-uteが8人組だった頃。一緒にライブに行ったイシダさんも、ライブ前はキッズ系には全く興味を持っていなかったにも拘らず、結局はこの曲が持つ魔力の虜にされてしまっていた。個人的には娘。の「THE マンパワー!!!」と同じフォルダ分けをしている曲で、(音楽知識的な事は全くわからないけれど)どこか歌謡テクノっぽいノリが根底にあって、それを女の子が楽しそうに歌い踊っているそんな様に、宗教的な儀式でも始まるんじゃないかっていうある種の純粋な狂気を感じてしまう。ハロプロには時々無自覚な狂気だったりそれが引き起こすカオスが生まれる事があって、そういうとこが好きな僕としては、この曲もやっぱり愛さざるを得ない。


初めてマンパワーのライブパフォーマンスを見た時の衝撃ったらなかったけれど、この曲に関してはとにかくサビの歌声に心を動かされたし、大げさに言えばそこに「生」というものを感じる。機械的もしくは儀式における巫女の様に無個性に抑圧されたリズムを刻み続けた後、「私、わかったの」と少しづつ歌に生気が篭もりはじめ、そしてサビで一気にオンナノコの女の子らしい感情が解き放たれていく。そこには鈴木愛理というまさに天に魅入られた歌声を持つ女の子がいる。矢島舞美という力強い躍動感を持つ少女がいる。そして、村上愛という誰もが目を奪われた大いなる可能性を秘めた女性がいた。この美しくも切ないエモーショナルなメロディラインと、それを歌い踊る℃-uteの持つ思春期特有の疾走感こそ、この曲の持つ魔力の正体なのではないか。


ただ、この曲は℃-uteとしての流れとは無縁の所に位置するもので、だからこそ若干異常なまでの完成度を誇っている(ここもマンパワーと似てる)。娘。はこのノリを咀嚼して自分達色に染め直した楽曲としてSEXY BOYを出してきたけれども、℃-uteとしても村上さんが抜けた新しい形でこの曲が解釈され、いつの日か正統後継的な楽曲が生み出される事となるだろうし、そういった繰り返しが彼女らのバックボーンとなって、更なるグループの成長を促していくはずだ。その時、彼女達はどんな風に笑っているだろうか。僕らはどんな風に彼女らを見守っているだろうか。どうか、彼女達がもう二度と悲しい思いをしないように。せめて、大きな愛で。

CutCut2012/12/05 03:10Unbelievable how well-written and ionfmartive this was.

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