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女囚かしまし物語 ~27歳の恋なんて~ このページをアンテナに追加

2007-11-09話しの合わない ヤボったい男だったわ

[]3 04:19 3 - 女囚かしまし物語 ~27歳の恋なんて~ を含むブックマーク はてなブックマーク - 3 - 女囚かしまし物語 ~27歳の恋なんて~ 3 - 女囚かしまし物語 ~27歳の恋なんて~ のブックマークコメント

うろ子「それにしても、これはすごいPVだね」

たかぎ「どういう意味で?」

うろ子「だって、竹取物語って、男の人がかぐや姫に求婚を迫って、断って天に帰る歌でしょ」

たかぎ「うん」

うろ子「それなのに、この歌の歌詞は全然違うじゃん」

たかぎ「ああ、確かに」

うろ子「これ組み合わせたら、付き合ってても「片思いか」*1って疑問を持つくらいに不満を持ってるわけでしょ」

たかぎ「そうだね」

うろ子「まあ、それが楽しいっていうのもあるんだけど」

たかぎ「へえ」

うろ子「で、最後に空を飛んでるから、あれを旅立ちみたいに見てたら、すごい変な歌というか、お別れの歌になるし」

たかぎ「うん」

うろ子「でも、最後に7人で並んでるところは、月の感じが三日月っぽく見えないよね」

たかぎ「ああ、言われてみれば」

うろ子「かぐや姫満月の夜に帰ったわけだから、PVのコンセプトとしてはそれに合わせたのかもしれないけど、歌の内容と照らし合わせると違ってくるっていう」

たかぎ「なるほど」

うろ子「だからね、私は、これをオトメンの歌だと思うの」

たかぎ「漫画の?」

うろ子「そう。で、相手は腐女子っ気がある」

たかぎ「……」

うろ子「ちょっとこの歌詞を考えて。「乙女心って複雑 尽くしてるのって燃えるの」これも、オトメンだったら無理が無いじゃない」

たかぎ「…………」

うろ子「「優しい顔 してても 男の子なんて わかんない」ここだって、その女の子が優しい顔をしているけど、男の子である私のことなんて分かってくれないっていう意味にも取れるじゃない」

たかぎ「はい」

うろ子「だから、これはオトメンが、なかなか振り向いてくれないちょっと夢見がちで可愛い子を見るのが好きな女の子に恋をしている歌、それで、オトメンの願いも空しく、その子は天に帰ってしまう。どう?」

たかぎ「なんだってー!」

うろ子「MMRじゃなくて、オトメンだって」

たかぎ「あれは?付き合ってるの「付き」と「月」のダジャレみたいな」

うろ子「だから、竹取物語と「つき」だけは共通してる、合ってるけど、片思いを歌った歌。みたいな」

うろ子「うーん」

たかぎ「ごめん、自分でもよく分かってない」

うろ子「じゃあ、PVでたら、うちの大きなテレビで一緒に見ようよ」

たかぎ「ああ、良いかもね」

*1:面白お笑い芸人タカzアンドzトシみたいに読んでください